marmalade cat マーマレードキャット

猫保護&TNRをやっています。

「この猫ちゃんの情報を知りたい!」

という場合は

その猫さんのお名前などを 右欄の 「記事を検索」に打ち込んで 検索してみてくださいね。

 また、記事ごとのタイトルの下の タグをクリックすると 同じタグの記事一覧が出ます。

インスタグラム Instagram

ツイッター Twitter

・フェイスブック facebook

には ブログに載っていない小さなことをちょこちょこ投稿しています。

松本のブリーダー摘発 犬ちゃんたち救出されています!

9月12日追記。

冒頭に追記させていただきます。

多くの犬たちが、ブリーダーに 「売られた」ことが判明しました。

地獄から地獄に移っただけ。

その際、状態のかなり悪い犬たちは、処分業者に渡ったようです。

 

もし、まだ死の淵をさまよっている犬ちゃんたちがあそこに残されているのなら

お金を払ってでも連れてきて 家庭の中で介護したい!

(お金を払えば相手の思うつぼだとしても、そうするしかない!)

 

 

 

 

 

https://www.facebook.com/496504783706465/posts/4692477070775861/

↑ これは是非ご覧いただきたい、

飛んでいって抱きしめたい!

この業者、桃太郎は、

このように   “使い物にならなくなった”  犬には 食事を与えず

弱ると土に埋めていたそうです。

 

この犬ちゃんも 食事を与えられていなかったことでしょう。

最初、口の中に食事を入れてもらっても食べることさえできない。

 

乳房が見えます。

女の子でしょうね。

埋めなくなると、このような仕打ち。

 

 

 

 

 

blog.petsatooyakai.com

 

 

 

blog.petsatooyakai.com

 

blog.petsatooyakai.com

 

blog.petsatooyakai.com

 

blog.petsatooyakai.com

 

どんどん救出されています!

皆さん、安心してください!

 

でも、ほんとうにつらいです!!

 

 

 

昨夕、突然 産まれたばかりの赤ちゃんが!(いつも突然だけど(笑))

昨夕 塩尻市内のある事業所から電話。

「子猫を2匹引き取ってもらえませんか?」

 

通常は 保護者にできるだけのことをしていただくけれど

今回は 産まれたばかりの赤ちゃんで命の危険なので引き取りました。

他に赤ちゃんが残っていないか 母猫はいないか

聞き取りしたけどいないもよう。

 

こちらも超多忙ですし その事業所は近いので 届けてもらえるか聞いたところ

「お届けします。」

 

でも 待てど暮らせど現れない。

電話してみたら

「仕事が終わってからお届けしようと思って。」

 

危険!

すぐに夫にお願いして受け取りに行ってもらいました。

 

 

f:id:sakura528:20210909105406j:plain

100グラムに満たない赤ちゃん。黒白ちゃん2匹。

 

 

 

昨日は昼間 急な捕獲の話が舞い込み 捕獲器を持って出動したり

夜中には 母猫を倉庫に閉じ込めたとの連絡で 手術のための保護に出向き

ケージの準備、お世話、

 

今朝の夜明けには その母猫の子供2匹が捕獲器に入ったので回収しに行き

その後お世話。

捕獲器は 多くの場合 餌と糞尿でぐちゃぐちゃ それを洗い

ケージに入れても最初はぐちゃぐちゃにするから 様々なお世話。

 

仕事はその合間にするから 夜中になっても終わらない 終わらない…

また翌日も終わらない…

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210909105517j:plain

昨日来た 産まれたばかりの赤ちゃん。初授乳。(夫が)



 

そして今朝  新しく来た猫さんたちのお世話が終わるころ

また昨日の事業所から電話で 「もう一匹赤ちゃんが」

お届けをお願いしたけど また 待てど暮らせど来ない。

道に迷って。と 来ない。

到着してみたら 保温をお願いしたのに 段ボール開放で軽トラの荷台に載せ

産まれたばかりの赤ちゃんが 冷え切っていました。

 

 

夫は 超多忙の私に代わって授乳を担当してあまり寝ていません。

でも 冷え切った赤ちゃんを温めたり 授乳したりと また忙しく働いてくれました。

 

 

f:id:sakura528:20210909110014j:plain

産まれたばかりの赤ちゃん。保温中。

 

昨日の 黒白ちゃんたちは 92gと93g で保護。

今朝の キジちゃんは 102gで保護。

 

まだみずみずしい大きな胎盤が付いていました。

 

母猫が心配。

赤ちゃんを産んだままどこかに行ってしまったらしく

この赤ちゃんたちは その事業所内の道路に自分で這い出して来たそうです。

 

お母さんは 出産中に何かトラブルがあり(産道に子猫が詰まったとか)

それで苦しんで どこかに行ってしまったのでしょうか…

心配…

 

赤ちゃん 無事に育ってほしいです。

 

今日はこれから数か所の捕獲に向かいます。

明日の夜明けまで捕獲で 明日手術。

その後一晩お世話して リリース。

捕獲器やキャリーケースの糞尿だらけを掃除。

 

こんな生活をしているので ブログをなかなか更新できず

「気になっているあの子は幸せになれたかな」 と心配してくださっている方に申し訳ないです。

ごめんなさい。

 

 

東御(とうみ)の黒白♂とミケ♀。

東御市から来た6兄妹のうち2匹。

 

ミケちゃんはもともと 6匹の中で特別小さい子だったけど

大きなお兄ちゃんお姉ちゃんに負けず 元気に取っ組み合いをしていました。

 

でも

長雨の寒い日から急に食欲がなくなり さらに成長が遅れ

環境のよくないところから救い出された 兄妹たちが日に日に 涙や鼻水を克服していったのに ミケちゃんだけはいつまでも 涙ちゃん 鼻水ちゃんです。

 

f:id:sakura528:20210909072809g:plain

ミケちゃんが うちのニャンコからなめてもらってる。横には黒白くん。

 

2匹とも 我が家の猫たちに 喜んでついてまわり

いっしょに寝たり なめてもらったりしています。

 

この大人の黒白猫キュロス君は 交通事故で骨盤が真っ二つに割れて

道端に一週間放置された猫さんです。

今は元気。

保護猫たちの面倒をよくみてくれます。

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210909073526j:plain

人が好き。人が台所に来れば いっしょに台所に来ている。

 

黒白くんとミケちゃんは

人がソファに座れば ソファに来て じゃれたり 人にピッタリくっついて居眠り。

膝に上がってきて寝たりもします。

触るとすぐゴロゴロ…

 

人が台所に行けば 台所に来ている。

夜は大運動会。

 

黒白くんの目の内側の下の黒い部分は

目やにや涙ではなく こういう模様なんです。

鼻の汚れに見えるのも こういう模様なんです。

 

ごくたまにくしゃみをします。

鼻水や涙は出していません。

 

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210909073939j:plain

ミケちゃんのお顔。こういう模様で生まれた女の子、お嫁に行けるかな…

ミケちゃんはまだやせていて とがったきつね顔。

兄妹の一番成長の良い子の 半分の体重しかなかった。

もっと太ってくれば 顔が丸くなるのかな。

もっと体力がついてくれば 目もぱっちりしてくるのかな。

(どの猫も 体調が落ちているときは 目が細くなります。)

 

左目の鼻側や目の下が そぼろの黒模様

まるで 汚れみたいです。

 

鼻にも 茶と黒の点々模様 。

これまたまるで  汚れみたい。

 

この器量でお嫁に行けるのか…

心配…

 

 

しかもまだ ズビッて聞こえたり くしゃみをしてます。

少し鼻水、涙も出ています。

透明な鼻水と涙。

たくさんではないけれど。

体力がついてくれば治っていくと思われます。

月単位、年単位で。

 

 

昨年も今年も

外で苦労している母猫から生まれた子猫たちは 涙や鼻水。

(お母さんは自分の栄養を子猫にあげて がんばって育ててくれました!)

この状態で里親希望者さんがいるかな? って心配していると

 

「うちの子(先住猫)たちも 鼻水出してますから気にしません。」

「だいじょうぶ。 うちでゆっくり回復していってくれればいいです。」

 

と、迎えて大切にしてくださる方が必ず現れ

そのたびに 私の心の暗い雲がサーッと晴れていき 猫も私も救われています。

 

そして例外なく

鼻水や涙は回復していきます。

 

完全に治ってしまう子もいれば

大人になっても 涙や鼻水を たまに拭いてあげなくてはいけなかったり

時々クシャミをしたりと 症状が少し残る子がいますが

あまり気にならないくらいになります。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210909075037j:plain

とうみ2兄妹 ののちゃんのごはんを一緒に食べる。

 

元野犬の  ののちゃんのごはんを熱心に食べる兄妹。

犬ちゃんを全く怖がりません。

 

 

先に幸せになった4匹のように

この2匹も この先20年の猫生を幸せに生きてほしいです!

 

 

エイズ白血病 ともに陰性。

兄妹2匹いっしょに迎えていただくか

先住猫さんがいたり すぐにもう一匹迎えるご予定のご家庭に1匹で迎えていただきたいです。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

今いる猫さんたち。

・フッサくん

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

フッサはよくがんばりました!

兄弟の中で1匹だけ生き残り 亡くなった2匹の生命力を全部もらったかのように元気いっぱいです!

 

 

f:id:sakura528:20210814084821j:plain

フッサくん ものごとを気にしない明るい子。

 

 

眼球摘出になるかと思われるほど 右目が真っ白だったけど

夫が毎日 天然の植物エキスで目を拭き続け

ミルクには 「コーヒー牛乳か?」と思うほど 抗酸化のキノコの粉(チャーガ)やビオフェルミンの粉(乳酸菌)を入れて 毎日たくさん飲ませてくれました。

 

夫は家の中どこに行くにも

フッサが入ったカゴを持って移動し ずっと見守ってお世話してくれました。

 

今、目は正常!

鼻水も出なくなりました!

驚異的な回復力でとっても元気です。

 

 

f:id:sakura528:20210814084309j:plain

いつも寝る場所は人の首元。

 

フッサくんは必ず 夫か私の首元で寝ます。

スースー寝息が聞こえてとってもカワイイ!

(フッサの横の茶色のかたまりは ワンコさんです。フッサは犬も平気です。)

 

まだ涙が少しだけ出るのと 時々「ズビッ」と鼻が鳴ります。

でも鼻水はぜんぜん出ません。

 一日か二日に一回は涙を拭いてあげる必要があります。

これから治っていくのか このままなのか将来は不明です。

 

今のところ どの猫さんとも仲良くできて 家の大人の猫たちともよく遊びます。

人が大好きでどこにでも付いてくる。

抱っこが大好き 自分から膝に乗ってきます。

やんちゃで食いしん坊!

 

エイズ白血病 ともに陰性。

やんちゃなフッサと遊んでくれる先住猫がいるか

遊びたい年ごろの他の猫さんを迎えるご予定のある方 よろしくお願い致します。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・東御4きょうだい

 

東御市から縁あって急きょ 夜にやってきました。

6兄弟でしたが 2匹は後日 保護された会社の社員さんご一家に家族として迎えていただきました。

まだとても痩せていましたが 夏休みなのでお子さんたちがお世話してくださるとのこと。

 

こんなに痩せていても お母さんは6匹を失わずよく育てたなー、偉い!お母さん!

 

お母さんは翌日 避妊手術を受けて放されました。

会社の隣に エサ場があるのでこれからも食べ物は不自由しません。

 

 

 

f:id:sakura528:20210814101402j:plain

お母さん猫さん よくがんばったね!

 

このお母さんはいつも 茶トラ猫さんと行動しているそうです。

捕獲器に入ったときもずっと 茶トラさんが捕獲器に寄り添っていたそうです。

もし子猫たちのお父さんだとしたら 子育てに参加していたのでしょう

だから子猫たちはこんなに痩せていても 6匹揃って育ったのかも知れません。

 

いつも 猫同士の絆、愛情 に驚かされ

泣きたいような感動をおぼえます。

人間の勝手で引き離してはいけない! って思います。

 

・・・・・・・・・・

 

では、子猫4匹のご紹介です。

 

f:id:sakura528:20210814101504j:plain

お母さんによく似た黒白くん ♂

 ↑ やんちゃな男の子。

自分からきょうだいに遊びをしかける方です。

 

 

 

f:id:sakura528:20210814102037j:plain

よく鳴いてる ♂

一番小さかったけれど もう他のきょうだいたちに追いついてきました。

よくひとりで鳴いています お母さんを呼んでいるのかな…

よく食べます。

 

 

f:id:sakura528:20210814102315j:plain

はっきりした色のミケ ♀

背中の色は はっきりした茶と黒。

よく遊び よく寝る子です。

 

 

f:id:sakura528:20210814102651j:plain

マイペースなサビちゃん ♀

きれいなサビ猫ちゃん。

おっぱいをしっかり飲んだそうで しっかりした体をしています。

マイペースで  時々一人だけ兄弟から離れて寝落ちしています。

安定した性格だと思います。

 

 

 

まだ4匹とも痩せていて 目やにが出たり していますが

早いペースで回復してきているので

きっと どんどんお顔も丸くなり 目やにも良くなると思われます。

 

エイズ白血病ともに陰性。

きょうだい2匹以上か

1匹ご希望であれば 先住猫さんがいらっしゃるか  もう1匹迎えるご予定のある方

お願い致します。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・松本 2兄弟

 

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

cat-help.hatenablog.jp

 

最初 夫の指からちゅーるを舐めて 体もなでさせてくれていたクリンちゃん

初めての出産とケージに閉じ込められているストレス

それと子猫を守ろうとする母心からか

 

母猫のクリンちゃんは残念ながら 人に懐くことなく

日に日に狂暴さを増し ケージのゴハンや水を取り替えることもできないくらいになり

(夫が負傷しながらやってくれました。)

最終的には 猫部屋に人が入るだけで ケージから両手を思い切り出して攻撃し続けるほどになりました。

 

クリンちゃんのストレスは限界! と判断し

また  子猫たちを人馴れさせることもできないので

生後1ヶ月の時点で 避妊手術をして元居た場所にリリースしました。

 

ほんとうは 生後1ヶ月半~2ヶ月までは子猫といっしょにいてほしかったし

馴れればクリンちゃんもイエネコになってほしかったけれど

 

 

クリンちゃんは ある家の敷地を縄張りとし そこで食事をもらえるので これからも大丈夫! 元気に生きて行けるはずです。

 

 

・・・・・・・・・・

クリンちゃんの子供たち。↓

f:id:sakura528:20210814104612j:plain

黒白 ヒゲもようがカワイイ ♂

 

 ↑ 黒白くん。

元気に遊び よくミルクを飲んでくれます!

よく鳴きます!

 

 

 

f:id:sakura528:20210814104733j:plain

キジ白 愛らしいお顔 ♂

 ↑ キジ白くん。

女の子のような顔立ちだけれど 黒白くんに負けていません!

よく遊び 元気に鳴きます!

 

 

2匹だけの兄弟なので お母さんのおっぱいを思う存分飲んでいますし

家の中で育ったので 外の子猫より早く体格が大きくなります。

(通常どの場合でもそうです。例えば、同じ兄弟でも 先に保護された子と一週間後に保護された子では体格にだいぶ差が付きます。外はそれほど過酷だといえます。)

 

 

エイズ白血病 ともに陰性。

体格はしっかりしていますが まだとても幼いです。

在宅の時間が長く よくお世話してあげられる方には 早めにお譲りします。

2匹一緒か

1匹ご希望であれば 先住猫さんがいらっしゃるお宅か すぐにもう1匹迎えるご予定の方にお願いしたいと思っています。

 

皆さま よろしくお願い致します。>^_^<

 

 

 

 

お外で暮らしたくないミミちゃん、永久のお家に落ち着きました。

ミミちゃんは お外で暮らすのはイヤ!

でも、人と近いのはイヤ!

 

cat-help.hatenablog.jp

 

ミミちゃんは 預かり&イエネコ修行ボランティア Tさん宅からトライアルに行ったけれど先住猫さんがずっと唸っていたので

帰って 我が家で過ごしていましたが

ほとんど食事しない

同じコースをひたすら歩くストレス行動をし続ける

(故郷から遠く離れて一人ぼっちで暮らす動物園の動物はよくこれをします。)

 

見ている方もつらい

でも一番ミミちゃんがつらい。

 

少しでも良くなる兆候があるかと 息を呑んで見守り続けるけれど 一向に変化なし。

 

 

「ミミちゃんを迎えたい 馴れなくても愛情を注ぎたい」 と申し出てくださった一人暮らしの優しい女性が連絡をくれたけれど

でも もしミミちゃんがその人に近づかなかったら ミミちゃんは一生一人ぼっち。

その女性も せっかく迎えたミミちゃんに一生触れないかも知れない。

 

 

 

実はミミちゃんがトライアルから帰ったとき  預かりボランティアのTさん(ミミちゃんをずっと預かってくださった)が

「ミミちゃんがいろんな家に行くのはかわいそう、もう引き取らせてください。」と言ってくださっていました。

でも その頃私は初めてTさんの病気のことを知り 

ご自分の家の猫が3匹いるだけでもたいへん これ以上迷惑はかけられない

と せっかくのお申し出をお断りして ミミちゃんの行先を探すことにして

それで我が家に来ていたのです。

 

 

でも ミミちゃんは我が家でほとんど食べず ストレス行動をし続けて半月

これ以上ミミちゃんをこのままにしておいたら病気になってしまう!

どんどん痩せていき心を閉ざし続けるミミちゃん。

今までいろんな猫さんがそのような状態になり、徐々に元気を取り戻すのを見て来ましたから

望みをもって 固唾をのんで見守り続けましたが…  (-_-;)

「もうこのままではミミちゃんは弱って病気になってしまう!」

焦りと危機感を抱き

やっぱりTさんにお願いすることにしました。

 

そして…

ミミちゃんはT家を自分の家と思っていた!!

みるみる元気を取り戻していきました! ( ;∀;)

 

f:id:sakura528:20210807205948g:plain

仲良し猫といっしょに モリモリ食べるミミちゃん! 右端。

 

 

 

 

トライアルがだめにならなければ Tさんはミミちゃんを我が家に、とは考えなかった。

トライアル後 我が家で半月ミミちゃんが弱っていくのを見なければ  私もミミちゃんを 病を持つTさんに委ねることはできなかった。

 

外で暮らすのはイヤ!

人に近いのもイヤ!

 

そんなミミちゃんを 昨年もう一度捕獲してください という方がいて またミミちゃんが捕獲器に入り

そして 里親さん宅で馴れずに戻ってきたのは

ミミちゃんは お外で暮らすのではなく 行くべき運命の家があるからだ、と信じて来ましたが

 

ミミちゃんの運命の家はT家でした。

 

T家には 3匹の猫たちがいて

それぞれがミミちゃんと仲良くしてくれます。

 

 

f:id:sakura528:20210807210124j:plain

T家に戻ってヘロヘロにくつろぐミミちゃん。

 

T家は昨年春 ぜんぜん人馴れしていない マロ君という 外でのいじめられっこ超コワがりの猫さんの里親さんになって ひたすら可愛がってくださっているお宅です。

「猫同士が仲良ければそれでいいんです。」と。

実際 猫同士はすぐに仲良くなり  1年かけて薄紙を剥ぐように徐々に人にも馴れてきました。

 

Tさんは ミミちゃんにほとんど触れないことも気にせず

「猫たちがミミちゃんを助けますから」

「人に馴れなくても気にしません」

とおっしゃってくださいます。

 

 

この活動をしていると

しょっちゅう 危機感を感じる猫さんがいる

それだけでなく

いろんな人に出会えて 心があたたまります。。。

 

 

 

 

 

 

 

クリンちゃんの赤ちゃん 目が開きはじめました。

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

クリンちゃんの赤ちゃん

目が開きはじめました。

2匹とも男の子。

 

f:id:sakura528:20210720234128j:plain

クリンちゃんの赤ちゃん。優しいお顔。



キジ白の男の子、優しい顔してますね。

 

ママのクリンちゃんは 赤ちゃんを守るために

以前にも増してドスがきいてきました。

 

ケージの3階のゴハンを替えようとすると

1階で授乳しているクリンちゃんがジャンプして猫パンチしてきます!

おーコワッ!

赤ちゃんを守る母は強し ( `ー´)ノ

 

でも最近は 猫パンチのとき 爪を出さないでくれるようになりました。

 

 

f:id:sakura528:20210720234540j:plain

クリンちゃんの赤ちゃん、黒白くんのおヒゲがスバラシイ!

 

なかなか味のあるヒゲもようの 白黒くんです。

 

2匹兄弟だからおっぱいをじゅうぶんに飲めて 成長が早い、

子宮の中でも ギューギューしないで成長できたみたいで しっかりした赤ちゃんです。

 

インスタグラムInstagram  ツィッターTwitter  フェイスブックFacebook では

ブログよりも頻繁に画像をご紹介しています。

(=゚ω゚)ノ

 

 

茶白きょうだい 来ました。

子猫を連れたお母さん猫を見かけた方が

一手に引き受けて捕獲をしてくださっています。

(おかげさまで今日は 家のことや仕事を急ピッチで済ませることができました!)

すでに4匹保護。

 

 

 

そして!また、

子猫たちが保護されました!

その方は 何度も隣の市まで往復してくださって 子猫を連れてきてくださいました!

 

 

f:id:sakura528:20210719214610j:plain

茶白の女の子。生後1ヶ月半ぐらい。

↑ 女の子ちゃんです。

お母さんから離されてしまったから すごくおびえています。

 

 

f:id:sakura528:20210719215305j:plain

茶白ちゃん こちらの子の方が茶色部分が多い、性別不明。

↑ あとから捕獲器に入った子。

捕獲協力者さんは 仕事が終わって先に捕獲器に入った1匹連れてきてくれたのに

職場から また入ったという連絡をもらって

また 隣の市まで迎えに行ってくださいました!!

 

 

ママ猫さんは この2匹を連れて歩いていたそうです。

だから残るはお母さん!

 

是非とも捕獲器に入ってほしい

そして 避妊手術とワクチンをして

人馴れしそうなら イエネコに!

馴れなかったら リリースして もう妊娠子育てで消耗し続けることのない生活を!

 

2匹の子猫は しばらくは試練です。

お母さんから離れて 淋しくてさびしくて  怖くて・・・

 

虫下しも毒を飲むわけだから試練

(具合が悪くなる子も多い)

ワクチンも試練

(やはり体調を落とす子もいる、チックンも痛いしね。)

 

イエネコになるには いくつもの試練を通過しなければいけません。

見ているほうもつらいけど

一番つらいのは 本ニャンたち。

 

必ず幸せになってほしい!

 

 

 

お外で暮らすのは嫌、でも人と近すぎるのは嫌、ミミちゃん。

 

cat-help.hatenablog.jp

 ↑ この「スーちゃんのママ」 がミミちゃんです。

 

ミミちゃんは 自分が1才に満たないうちに産んだと思われる子猫2匹と共に保護されて、子猫たちは里親さんの元へ。

ミミちゃんはケージの中では触れるけれど あまり人馴れしなかったので 避妊手術とワクチンをしてリリースしました。

 

 

でも

夜10時過ぎにリリースに行ったボランティアさんが電話をくれて

「ミミちゃんが帰ろうとしない、キャリーの扉を開けても出て行かない。」

と言います。

(ふつうは100%の猫さんが  扉が開いた瞬間に一目散に全速力で走り去っていきます。)

 

「キャリーから抱っこして出しても そこにうずくまっていて 帰ろうとしない。」

と ボランティアさんから何度も電話がありました。

 

ボランティアさんは 「帰りたくないんだね」 と 泣いて泣いてリリースしてきました。

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210719192904j:plain

タヌキのような体型 ミミちゃん。

 

リリースしたことをブログに書いたら

ある方が電話をくださり

「ミミちゃんはうちが引き取ろうと思っていました。ノラちゃんを馴らして飼った経験があるから大丈夫です。もう一度つかまえてください。」

とおっしゃってくださったので

もう一度捕獲器に入ったなら ミミちゃんをその方に委ねることにしました。

 

 

f:id:sakura528:20210719202234j:plain

顔がまん丸 ミミちゃん。

 

ある日ミミちゃんは 再び捕獲器に入り

その方の家に行って暮らすことになりました。

 

しかし…

 

 

f:id:sakura528:20210719202351j:plain

可愛いお顔のミミちゃん。

 

数ヶ月後のある日  その里親さんから電話が来て

「懐かないから返したい」

とのことで 我が家に連れて帰りましたが

とにかくケージはいっぱい。

その頃の我が家の事情で ミミちゃんのイエネコ修行ができる場所がない。

 

別の里親さんで ミミちゃんより懐きにくい猫さんの里親となり 喜んで大切にしてくださっている方が

「うちで預かります。 イエネコ修行させてください!」 と申し出てくださり

その家の3匹の猫たちに仲良くしてもらい

家の猫さんたちと全く分け隔てなく愛情をかけてもらい 美味しいものをいただいて 大切にしていただきました。

 

 

f:id:sakura528:20210719203242j:plain

カツオブシ大好き! ミミちゃん。

 

ミミちゃんは先日

あるお宅にトライアルに出かけましたが

先住猫さんが ずっとシャーシャーと ミミちゃんを受け入れなかったので

(それは仕方ないこと。相性がありますから。)

また戻ってきました。

 

今の我が家は イエネコ修行できる場所があるので

ミミちゃんは我が家にいます。

 

 

どれくらい人に馴れているかというと…

 

あまり馴れていません…。

 

イエネコ修行していただいたおかげでいぜんよりずっといいけど。

 

時々 撫でさせてくれる 

でも 逃げることが多い。

 

時々抱っこさせてくれる

でも 逃げることが多い。

 

お外で暮らすのは嫌

でも 人と近すぎるのは嫌。

 

家の中の風景の一部になっているかのような猫さん。

あっさりした同居人のような猫さん。

 

 

独特な愛らしいお顔。

 

 

f:id:sakura528:20210719204346j:plain

時々抱っこできる、ミミちゃん。

 

きっと 運命のお家があるから 外の場所に戻ろうとしなかった

きっと運命の人がいるから  もう一度つかまえてください、という方が現れた。

(その方のおかげで ミミちゃんはイエネコになれるから 私はその方にとても感謝しています!)

 

猫の活動をしていると

「運命」 というものや  「導き」 というものを感じざるを得ない出来事がよくあります。

 

運命の方の準備が整うまで

ミミちゃんは いろんなところに行っていました。

どのお宅でも とっても親切にしていただき

ミミちゃんの側は どの猫さんとも ふつうに馴染んで暮らせることがわかりました。

 

でも もうミミちゃんを移動させたくない

ほんとうの運命の方の元に行ってほしい!

 

 

ミミちゃんは どなたの元に導かれるのだろう?

 

ミミちゃんは もうすぐ2才の女の子。

エイズ白血病ともに陰性。

 

 

 

心が洗われる…

 

ブログに書ける活動はごくわずか

特に子猫の季節にはどうしようもなく忙しい…

やっと少しの時間がとれても 書く気力が出ない…

 

猫モンダイは終わらない 終わらない

止まらない止まらない山手線に乗りこんでしまったかのような毎日…

 

夜も活動することがあるから(捕獲とか)

昼間 横になっていることもしばしば。

 

昼間ぶったおれて

「今回のTNRの手術代を負担してくれる人がいない現場だな…  どうしよう…」

って思いながらうつらうつらしていた。

 

チャイムが鳴った。

 

f:id:sakura528:20210719121547j:plain

天ちゃん 絶対にやり返さないからいつもケガだらけだった。

 

ふらふらと出て行ったら 里親さんが立っていて

「天ちゃんが抱っこできたら次のお友達を迎えようと思ってたけど まだ抱っこできないから 次の子の譲渡金のために貯めてたお金を持ってきたの。」

とおっしゃって

500円玉貯金の貯金箱と

たくさんの猫おやつとゴハンを持って差し入れに来てくださった…

 

疲れ切った心と体に

嬉しさと泣きたい気持がまざってこみあげて 

眠さといっしょになって グラグラした…。

 

あとで数えたら

前日に保護した子たちをTNRしてケガの治療をするのにかかるであろう金額と ほぼ同じ金額!!

 

神様は見ていてくれた!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

数日後

子猫のお見合い。

 

里親希望者さんが

(この里親希望者さんも たくさんオヤツとゴハンをご寄付してくださいました!)

 

「職場の同僚が これをボランティアさんに渡して って。」 と

名前の書いてない封筒をくださった。

 

次のTNRの話が来ていたから どれだけ助かったことか…

 

お名前を聞いて 絶対に電話をくださるようにお伝えしてもらったら

お話しすることができ

「私は何もできないし 微々たるものですが 皆さんの活動にお使いください。」

とおっしゃった…

ぜんぜん ”微々たる” ではなかった。

また泣きたいようなこみあげる嬉しさに包まれて

疲れといろんな悲しみが洗い流されていくのを感じた…

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

この活動をしていると

一般の方があまり見ないような場面や あまり出会わないような人に出会ってしまい

それに向き合っていかなければならないことがよくあります。

 

ときに消化できずに 体中にそういうものがいっぱいに溜まってしまうことがありますが

こういう経験が 私の中のつらさを流し去って さわやかにしてくれます。

 

今回はたまたま真心のこもったご寄付という形でしたが

 

ご自分の勤務会社の横に現れた ノラの母子猫を案じ

捕獲器での保護を一手に引き受けてくださり

休日も 心配して隣の市にある会社まで何度も見に行ってくださる方や

(おかげで 子猫2匹が、暑さ寒さ飢えから救われイエネコとなることができ、母猫は避妊手術をして妊娠出産の消耗から救われ、計らずも捕獲器に入ったオスは去勢をし、重症のケガの治療をし、何匹もの猫さんが救われました! いまだ捕獲継続中。)

 

そして 猫たちを案じて心のこもった気遣いの言葉をかけてくださる方

 

そういう温かい心が 私の体に浸み入って 

黒っぽいものを流し去っていってくれます。

 

皆さまのおかげで

続けていられます。 感謝!!

ほんとうにありがとうございます >^_^<

 

 

 

 

三毛のクリンちゃん、出産しました!

 

 

cat-help.hatenablog.jp

 

 

三毛猫のクリンちゃんが 出産しました!

本日 7月8日。

2匹です。

 

夫がママにちゅーるを指から舐めさせながら写真を撮りました。

 

f:id:sakura528:20210708230115j:plain

ママの足の間、黒いシッポの下にキジ白ちゃん。それと黒白ちゃん。

 

もともと 人に心をゆるさないクリンちゃんが

ここ一週間ほど どうしようもないほど狂暴になって

ケージにゴハンを入れるのもコワいくらい攻撃的になっていました。

(相変わらず夫は 毎日指でちゅーるをあげていましたが。恐れを知らないヒト。手は傷だらけ。可愛くてしょうがないらしい。)

 

 

ケージの中を掃除するなんてとてもできない!

怒りに満ちた目で 凄い勢いで向かってくるんだもの!  すごい攻撃!

 

出産が近くて イライラしていたのね。

お腹がそんなに大きくなかったからまだまだだと思っていたけど

2匹だったんだね。

 

 

 

 

f:id:sakura528:20210708231025j:plain

白黒ちゃんは おヒゲ模様があります。キジ白ちゃんの顔も早く見たい!

 

イライラして暴れまくって ダンボールやシートや布がごちゃごちゃになった中での出産。

 

一人きりでよくがんばったね!

イイコを産んだね、可愛いね!

がんばってくれてありがとう!!

 

 

 

 

TNRでママと、子猫♀と、ケガをしたオス猫さん。

 

今は岡谷でTNRをしています。

(多忙で 活動の10分の1もブログにアップできていないですが わりといつもTNRしています。)

 

捕獲場所の隣の会社にお勤めしている女性とその娘さんが

かなり、本当にかなり! 自分の時間と労力をつぎ込んでがんばってくださっています!

 

保護目標は

ママ猫さんと子猫4匹ぐらいです。

ママも子猫たちも みんな同じクリーム色をしているそうです。

 

 

 

今日はママ猫さんが捕獲器に入ってくれました。

とてもキレイなクリーム色の 吸い込まれるような高貴な瞳の猫さんです。

(この画像ではそれがうまく写っていないですが。)

 

f:id:sakura528:20210706225526j:plain

岡谷のママ猫さん。 きれいなクリーム色。奥に子猫を隠して守っている。

 

 

 

子猫ちゃんも お母さんとそっくりなクリーム色

毛がフワフワ

とても優しい顔をした女の子です。

 

f:id:sakura528:20210706225701j:plain

クリーム色の女の子。

まだ兄弟たちが 現場に残っています。

全員が保護されて 無事にイエネコになれますように!

 

 

 

さてさて

子猫を保護しようと仕掛けていた捕獲器に

だいぶケガをしたオス猫が入りました。

 

目的の猫さんたちを保護するためにかけた捕獲器に

目的外の猫さんが入るのは常にあることで

目的の猫数より多く、違う猫が入ることもよくあります。

 

f:id:sakura528:20210706231031j:plain

ケガをしたオス猫くん。ビビリさんです。

 

 

もの凄くビビってる

 

画像ではわからないですが

頭に  猫ではない別の獣の爪で深く長く引っ掻かれた痕

首も大きくえぐれて血だらけです。

 

今週 去勢手術のときに 獣医さんに診てもらって

治るまで我が家で療養してもらいます。

 

こんな大ケガをして よくがんばったね、痛いね!

美味しいもの食べて ゆっくりしようね!

 

ちゅーる食べたことある?

免疫を高くしたり 体の毒素を抜いたり 傷が治る助けになるサプリメントをチュールに混ぜて

毎日食べようね!

ちゅーる  美味しいんだよ!!

 

 

 

子猫3匹と ママ猫さんが来ました!

松本市保護です。

 

ボランティアさん いっぱいケガをしながら

スラックスを汚しながら

やっと保護したそうです!

凄くたいへんだったって言ってました。

 

そのボランティアさんの家には15匹ほどの保護猫さんがいるので

この子たちは我が家にやってきました。

 

f:id:sakura528:20210701210722j:plain

三毛ママと3匹の子猫。 ものすごく怖がってる。

 

まだ緊張しまくりで ケージの中で母子で固まっていますので

性別は確かめていません。

 

 

f:id:sakura528:20210701210855j:plain

隠れるところを探してるので 撮影が終わったらダンボール箱を入れます。

 

 

ママさん  かわいい子たちを産んだね。

イイコたちだね、 ママ、子猫を守ってよくがんばってきたね!!

 

 

明日、病院に行って検査して またご報告します。